シガツヨカッタ??

2007/04/08


今日4/8は、潅仏会(かんぶつえ)、お釈迦さま・ゴータマ・シッダールタの誕生日。統一地方選の投票日。

釈尊が生まれると、天と地を左右の手で指差しながら「天上天下唯我独尊」とおっしゃったとか、天から甘露の雨が降ったなどという伝説があるのと同時に、ものを作ったりするときに、出来損ないができるとなぜ「オシャカ「というのでしょう、ということについて、筆者の亡父はあるときこんなことを申しておりました。

曰く、「○○を作っているときに、火加減が難しくて火が強すぎると出来損ないになってしまった。関東地方では、『ひ』と『し』の発音が混同されがちで、『ひがつよかった』が『シガツヨカッタ』と言われたり聞こえたり。『シガツヨカ』が『四月八日』と音が似ているというので、出来損ないのことを『オシャカ』というのだ」と。

この話は本当かしらん。それにしても、火加減が強いとうまくできないものを作っている職業とはいったい何かしらん、と。亡父はそのあたりも話してくれたのかもしれないけれど、記憶にございませぬ。思い出したときに調べてみようと、Wikipediaに相談してみましたところ、確かにそういうような話があるようですわね。

Wikipediaの4/8の項によれば、火加減が強いとダメになるものを作っていたのは鍛冶職人だったと。ただし、説明はこんな風になっております:

江戸の鍛冶職人の隠語として、あぶり過ぎて鈍ってダメにしてしまった金物に対して、江戸っ子訛りで「しがつよかった(火が強かった)」=「四月八日だ」=釈迦の誕生日、というつながりで成立したとされる。

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